遠方の空き家
遠くに住んでいて、
実家の空き家を管理できない
「年に一度帰れるかどうか」「近所の方から、草が伸びていると連絡があった」。県外で暮らしながら広島・山口の実家を守るのは、時間もお金もかかります。管理を続けるのが難しいなら、現地に通わずに手放す方法もあります。丸二不動産では、鍵や書類を郵送でやりとりし、立ち会いなしで進めることができます。
こんなお悩みはありませんか
- 実家まで車や新幹線で数時間かかり、年に1〜2回しか行けない
- ご近所から、草木や雨どいのことで連絡が来たことがある
- 帰省のたびに、掃除と草刈りだけで終わってしまう
- 台風や大雨のあと、家がどうなっているか心配になる
- 親が施設に入ったり亡くなったりして、誰も住まなくなった
- 自分も年を重ね、この先も通い続けられるか不安がある
こんな家を買い取っています
- 宅地に建つ一戸建て(古くても、傷んでいても)
- 家財や仏壇が残ったままの家
- 住宅地や町なか、線引きのない地域の家
別の方法のほうが早いことが多い場合
- 田・畑・山林だけ → 市町の農業委員会(農地のあっせん)や農地バンク
- 市街化調整区域の家 → 地元の不動産会社や空き家バンク
この空き家、
買い取れるか1分で確かめる
ボタンを押して答えるだけ。名前と連絡先は最後に聞きます。査定は無料です。
なぜ遠方の空き家は負担が大きいのか
人が住まなくなった家は、思っている以上に早く傷みます。窓を開けて風を通さないと湿気がこもり、カビや床の傷みにつながります。水を流さないと排水口にたまっている水がなくなり、下水のにおいや虫が上がってくることもあります。
近くに住んでいれば月に一度の見回りで防げることも、遠方からでは難しくなります。気づいたときには雨漏りが進んでいた、ということも珍しくありません。
そのうえ、遠方からの管理には「見えない費用」もかかります。帰省の交通費や宿泊費、草刈りや庭木の剪定を頼む費用、使っていなくても続く電気・水道の基本料金、火災保険料、そして毎年の固定資産税。一つひとつは小さくても、何年も続けば大きな金額になります。費用だけでなく、「次はいつ行けるだろう」と気にかかり続けること自体が、負担になっている方も多いのではないでしょうか。
放っておくと起きやすいこと
- ご近所への迷惑:伸びた庭木が隣の敷地や道路にはみ出す、落ち葉が雨どいを詰まらせる、といったことが起きやすくなります。
- 建物の事故:台風で瓦やトタンが飛んで人や車に当たると、所有者が責任を問われることがあります(民法717条の「工作物責任」。家などの持ち主は、落ち度がなくても責任を負う場合があるという決まりです)。
- 防犯の心配:人の気配がない家は、不法侵入やごみの不法投棄の対象になりやすくなります。
- 税金の負担:管理が行き届かない空き家は、市町から「管理不全空家」などに指定され、勧告を受けると固定資産税の軽減が受けられなくなる場合があります。くわしくは空き家の固定資産税と特定空家・管理不全空家をご覧ください。
遠方の空き家の選択肢を比べる
空き家管理サービスに頼む
長所:月に一度などの見回り、窓開けや通水、郵便物の確認を代わりにしてもらえます。家を手放さずに残せます。
短所:毎月の費用がずっと続きます。見回りはしてもらえても、傷んだ部分の修理は別に費用がかかります。
自分で賃貸に出す
長所:家を持ったまま、家賃収入が得られる可能性があります。
短所:貸せる状態にするための修繕費が先にかかります。入居者からの修理の連絡や家賃の管理を誰かに任せる必要があり、遠方からでは負担が残ります。
仲介で売る・空き家バンクに登録する
長所:住みたい人が見つかれば、相場に近い価格で売れる可能性があります。
短所:内見の準備や片付け、売れるまでの管理は続きます。いつ売れるかは読めません。
買取で手放す
長所:買い手を探す期間がなく、管理の負担を早く終わらせられます。家財が残ったまま、現地に通わずに進められる場合があります。
短所:仲介で住みたい人に売れた場合と比べると、価格は低めになるのが一般的です。
迷ったときの考え方
「いつかは戻るかもしれない」「子どもが使うかもしれない」と考えて、決められないこともあると思います。そんなときは、これから5年、10年、自分たちが無理なく管理を続けられるかを基準に考えてみてください。続けられそうなら管理サービスや賃貸、難しそうなら売却、という整理ができます。家は人が住まない期間が長いほど傷みが進み、選べる方法も少なくなっていきます。
丸二不動産なら、現地に来なくても進められます
丸二不動産は、空き家を自ら買主として買い取り、直して賃貸住宅としてお貸しします。遠方にお住まいの方からのご相談を前提に、次のような流れを用意しています。
- 現地の確認は立ち会い不要:鍵を郵送していただければ、担当の高橋が家の中を確認します。
- 家財はそのままで大丈夫:持ち出したいものがあれば、それだけ先にお知らせください。残りはこちらで処分し、費用は別に請求せず買取価格に含めてご提示します。
- 解体は不要:建物を直して使うので、壊す必要はありません。
- 書類は郵送で:契約書や、名義変更を司法書士に頼むための書類などは、郵送でやりとりできます。
- 決済は司法書士が立ち会い:名義変更の手続きは司法書士が行い、代金は一括でお支払いします。仲介手数料はかかりません。
お電話の窓口は設けていませんが、LINEなら写真を送りながら、すきま時間に気軽にご相談いただけます。
進め方
- 1. 査定フォームかLINEでご連絡:住所と、わかる範囲で家の様子を教えてください。
- 2. 鍵の郵送と現地の確認:立ち会いなしで家の中を見せていただきます。
- 3. 買取価格のご提示:処分費用も含めた金額をお伝えします。ご家族と相談する時間もとってください。
- 4. 書類の郵送・決済:司法書士が本人確認と名義変更の手続きを行い、代金を一括でお支払いします。
次の帰省を待たなくても、今の状態のままいくらになるかを知っておくだけで、ご家族で話し合いやすくなります。無料の査定からお気軽にどうぞ。
※空き家の指定や税金の扱いは、各市町の担当窓口でご確認ください。
よくあるご質問
一度も現地に行かずに売ることはできますか?
鍵と書類を郵送でやりとりするため、現地に来ていただかなくても手続きを進められる場合が多くあります。ご本人確認の方法は、決済を担当する司法書士からご案内します。
家の中に何が残っているか、自分でもよくわかりません。
それでも大丈夫です。残しておきたいものがないか、売る前にご家族で確かめておくと安心です。
鍵が見つかりません。
鍵がない場合もご相談ください。鍵の専門業者に開けてもらう方法など、状況に合わせて一緒に考えます。