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売れない実家

実家が売れない、
不動産会社に断られたときは

「何年も売りに出しているのに、問い合わせがない」「不動産会社に、うちでは扱えないと言われた」。そう言われると、家に価値がないように感じてしまいます。けれど、売れない理由の多くは「誰に買ってもらうか」が家に合っていないことです。住む人を探す売り方ではなく、貸す前提で買い取る相手を選ぶと、話が進むことがあります。

こんなお悩みはありませんか

  • 売りに出して1年以上、内見の申し込みがほとんどない
  • 不動産会社に「値段がつかない」「うちでは扱いにくい」と言われた
  • 値下げを続けているのに、反応が変わらない
  • 古い家なので「解体して更地にしてから」と勧められた
  • 遠くに住んでいて、内見のたびに立ち会うのが負担になっている
  • 固定資産税と草刈りの費用だけが、毎年かかり続けている

こんな家を買い取っています

  • 宅地に建つ一戸建て(古くても、傷んでいても)
  • 家財や仏壇が残ったままの家
  • 住宅地や町なか、線引きのない地域の家

別の方法のほうが早いことが多い場合

  • 田・畑・山林だけ → 市町の農業委員会(農地のあっせん)や農地バンク
  • 市街化調整区域の家 → 地元の不動産会社や空き家バンク

この空き家、
買い取れるか1分で確かめる

ボタンを押して答えるだけ。名前と連絡先は最後に聞きます。査定は無料です。

なぜ実家が売れないのか

売れない家には、いくつか共通する理由があります。ひとつずつ見ていくと、「家が悪い」のではなく「売り方と買い手が合っていない」場合が多いことがわかります。

1. 家を探している人が少ない地域にある

山あいや郊外、駅やスーパーから遠い地域では、そもそも家を探している人の数が多くありません。広島県・山口県でも人口が減っている市町では、マイホームとして買う人が見つかるまでに長い時間がかかりがちです。

2. 建物が古く、買ったあとに直す費用がかかる

築40年、50年の家は、水回りや屋根、床下などに手を入れる必要があることが多く、一般の方は「買ったあと、いくらかかるかわからない」と不安に感じます。古い家は住宅ローンの審査で建物の評価がつきにくく、現金で買える人に限られてしまうことも、買い手が減る理由のひとつです。

3. 土地や道路の条件に難しさがある

車が入らない、坂の上にある、建て替えができない(再建築不可)、田んぼや畑が付いている――こうした条件があると、一般の買い手や金融機関は慎重になります。条件ごとの考え方は再建築不可・車が入らない家や田んぼ・畑・山林が付いた家のページでも解説しています。

4. 価格が低く、仲介では扱いにくい

不動産会社が受け取る仲介手数料は、売買価格に応じて上限が決まっています。価格の低い家ほど、広告や現地案内の手間に見合いにくく、積極的に扱われないことがありました。現在は国のルールが見直され、800万円以下の空き家などについては手数料の上限を引き上げる特例ができましたが、それでも「扱える会社が限られる」状況は残っています。

5. 家財が残っていて、家の中を見せにくい

家具や生活用品がそのままだと、内見した方が住んだあとの姿を思い描きにくくなります。片付けに費用と時間がかかることも、売り出しをためらう理由になります。

売れない家を手放す方法の比較

手放し方は一つではありません。それぞれに向き・不向きがあります。

仲介で売り続ける(価格や条件を見直す)

長所:住みたい人が見つかれば、相場に近い価格で売れる可能性があります。
短所:いつ売れるかはわかりません。売れるまでの固定資産税や草刈り、家の傷みは続きます。売れたときには仲介手数料がかかります。

自治体の空き家バンクに登録する

長所:移住を考えている方などに、市町のホームページなどで紹介してもらえます。
短所:登録の条件や手続きは市町ごとに違い、成約まで時間がかかることが多い方法です。くわしくは空き家バンクと買取の違いをご覧ください。

解体して土地として売る

長所:土地を探している人には検討してもらいやすくなります。
短所:解体費用が先にかかり、更地にすると土地の固定資産税が上がることがあります。再建築不可の土地は、更地にしても家を建てられないため、かえって売りにくくなることもあります。くわしくは解体して売るか、そのまま売るかで解説しています。

買取(買い手が直接買う)

長所:買い手を探す期間がなく、条件が合えば短い期間で手放せます。仲介手数料はかかりません。家財や建物の状態をそのまま受け入れてもらえることもあります。
短所:住みたい人に仲介で売れた場合と比べると、価格は低めになるのが一般的です。買取をしている会社によって、扱う地域や家の種類もさまざまです。

丸二不動産ならどうするか

丸二不動産は、空き家を自ら買主として買い取り、直して賃貸住宅としてお貸しします。住む人を探して売るのではないため、家を見るポイントが一般の買い手とは少し違います。

  • 「貸せるかどうか」で考えます。マイホームとしては敬遠されがちな地域や古い家でも、手を入れれば借りたい方がいる場合があります。
  • 家財はそのままで大丈夫です。必要なものだけ持ち出していただき、残りはこちらで処分します。処分費用を別に請求することはなく、買取価格に含めてご提示します。
  • 解体は不要です。建物を活かすので、壊さないままの状態で査定します。
  • 仲介手数料はかかりません。丸二不動産が直接の買主になるためです。
  • 遠方の方でも進められます。鍵や書類は郵送でやりとりでき、立ち会いは必須ではありません。決済は司法書士の立ち会いのもとで行い、代金は一括でお支払いします。

もちろん、すべての家を買い取れるわけではありません。建物の傷みや場所によっては、買取が難しいとお伝えすることもあります。そのときも理由を正直にご説明しますので、ほかの方法を考える材料にしてください。

進め方

  • 1. 査定フォームかLINEでご相談:住所と、わかる範囲で建物の様子を教えてください。写真があると話が早く進みます。
  • 2. 現地の確認:担当の高橋が家を見に伺います。遠方の方は立ち会い不要で、鍵の郵送などで対応します。
  • 3. 買取価格のご提示:家財の処分費用なども含めた金額をお伝えします。ほかの方法と比べてから決めていただいて構いません。
  • 4. ご契約・決済:書類は郵送でやりとりできます。司法書士の立ち会いのもとで決済し、代金を一括でお支払いします。

「売れない」と言われた家でも、見る人が変われば答えが変わることがあります。まずは今の状態のまま、無料の査定でお値段を確かめてみてください。

※仲介手数料の特例など制度の内容は、国土交通省のホームページや不動産会社にご確認ください。

よくあるご質問

ほかの不動産会社で売り出し中ですが、相談できますか?

ご相談いただけます。ただし、不動産会社と結んでいる媒介契約(売却を頼む契約)の種類によっては、契約期間中にほかで売ることに制限や費用の取り決めがある場合があります。お手元の契約書を確認したうえで、進め方を一緒に考えます。

「値段がつかない」と言われた家でも、査定してもらえますか?

はい。丸二不動産は「賃貸住宅として使えるかどうか」という別の見方で査定します。ただし、建物の状態や場所によっては買取が難しいこともあります。その場合も理由をご説明します。

査定を頼んだら、必ず売らないといけませんか?

いいえ。査定は無料で、金額を聞いたうえで売らないと決めていただいても問題ありません。ご家族と相談する時間もとってください。

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